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狂乱壊
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それはまるで、焦がれるような感情だったのか

アニメの『ゲキトウ×デ×ゲキメツ』見て書きたくなったフィンカル

と言うよりはフィンクス+カルト←フェイタン



























旅団に新たに入団した新入りは、カルトと言う名前の少女である
そんな少女について、フェイタンは最近気付いたことがある



























――― どうやら新入りの少女は、フィンクスになついているようだった































フェイタンがその事実に気付いたのは、別にカルトを見ていたから気付いた訳ではない
不本意ながら、そのなつかれているフィンクスと自分は、仕事の関係上行動を共にすることが多いからだ(ちなみに断っておくが、基本的に団員内でチームを組む場合、ペアを決めるのは団長である。フィンクスとフェイタンがコンビを組むことは決してフェイタンの一存でもフィンクスの一存でも、ましてや二人の総意などではない)


まぁともかく、フィンクスと組んでいることが多い、と言うことは、フィンクスになついているカルトの姿も自然と目に入って来るわけで、その子供の自分への接し方とフィンクスへの接し方があまりに違うから気がついたのだ

























――― 別に、カルトが自分よりフィンクスになついているからと言って、どうと言う訳ではない










フェイタンはカルトに何の思い入れもないし、好いて欲しい訳でもない
ましてやフィンクスになつく理由など全く理解できないけれど、例え誰になつこうとそんなのはカルトの自由だと思っている





ただ、カルトみたいなのがなつくとすれば、社交性の高いシャルナークとか、姉御肌のマチとか穏便なコルトピだとか、その辺なのだろうなと漠然と思っていたので、まさかフィンクスになつくなんて意外だ。と、言うだけの話だった

































―――― そう、それだけだ











別に他意など無い






























「――― あ、フェイタン」





アジトの中を歩いていると、カランコロンと独特な靴音をたてて、カルトが向かい側から歩いてきた
その顔はいつものように人形のように無表情で、いつものように落ち着いていた



「ねぇ、フィンクス探してるんだけど知らない?」

「知らないよ。なぜ私に聞くね」

「だってよく一緒にいるから……。――― あ。」
















まるで、花が綻ぶようだった







何も感じていないような表情がみるみるうちに嬉しそうに緩んだ
そして、心なしか眼までキラキラさせて、カルトはフェイタンを、否、フェイタンの後方に眼を向けた
そしてそのまま、カルトは軽く駆け足になりながらフェイタンの隣を素通りしていった




















「――― フィンクスッ!!」








すれ違う際に、どこか弾んだようにさえ聞こえる声をあげて遠ざかっていく






なんとなくその後ろ姿を眼で追うと、カルトがジャージ姿のフィンクスに何かを話しかけて会話をしている様子が映った
何を話しているかまでは分からなかったが、ジャージ姿の男がカルトを見下ろし楽しそうに笑いながら対応していた
そして、無意識にかその幼い頭を撫でた
カルトもカルトで、何かを言いながらもまんざらでもなさそうに、されるがままに頭を撫でられながら話を続けている






















―――― その顔は、その表情は、先ほど自分と話していた相手とは思えないほど、いっそ別人にさえ思えるほどだった


























フェイタンに、先ほど自分に向けられていたものとは比べ物にならないほど














表情が違う

声が違う

眼が違う

態度が違う










いっそ雰囲気ごと変わっていた






























フェイタンはそのままなんとなく、しばらくカルトを見つめ続けた

しかし、カルトは熱心にフィンクスと何かを話し込んでおり、その綺麗な顔がフェイタンに向けられることはなかった
仮に、カルトがフェイタンの視線に気がついたとしても、その顔をフェイタンに向けたとしても、カルトがフィンクスに向けているような笑みを自分に向けられることは、恐らく決してないのだろうと、フェイタンはなんとなく思った


















フェイタンがそう思っている間も、カルトは微笑みを絶やさなかった








































カルトは笑う






自分ではなくフィンクスに向かって
































――――― 無邪気に、笑う





























*************************







以前フィンカルの需要はありませんかと聞いたら「ありますよ!」と言うお言葉をいただき俄然やる気になり調子に乗っておりますこんにちは白菊です


フィンカルを書きたい!!と、意気込んでいたはずなのに、なんだこの三角関係的トライアングル(笑)
あ、ちなみにフェイタンはフィンクス取られたみたいに感じてる訳じゃないですよ?ただ、カルトちゃんが自分よりフィンクスになついているので、フィンカルに疎外感を感じているみたいな感じ?にでもとってもらえると幸いです!!



妹に教えてもらいながらツイッターを始めはや数日。白菊ホントに人と関わると言うことを極端に避けようとするので、せめてツイッター上だけでも頑張ってみようと思います!!
とか言って毎日フェイカルフェイカルフェイカルとうるさく語っているだけですけどね!!←
だってフェイカル語らねば白菊鬱憤溜めすぎて死んでしまう………!!

でも白菊の病的フェイカルラッシュにも臆さず話しかけてくださる方もいるのでとても嬉しいです!!
でも白菊、自分で言うのもなんだけど面倒臭いというか、うっとおしい性格してるからな~(自覚はある)
依存体質の人のチェック項目とか全部当てはまったからね!!←
他のフォロワー様がたにしつこくならないよう自重しつつ!!




とりあえずフェイカルフェイカル毎日病的に呟いています。フェイカル好きな方は是非お友達になってください







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  1. 2013/10/12(土) 01:53:08|
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