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狂乱壊
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それはまるで、守りたいような感情だったのか



























―――― と言う夢を見た










私がそれに気がついたのは、ヒビが入り壊れかけた天井のシミを見て、ふと見た窓から日が差し込んでいるのを見てから――― 早い話が大分時間がたってからのことだった







(――― あぁ、なんだ夢か)







そう思って、私は溜め息をついたけれど、それは安堵だったのか残念だったのかは分からなかった




































マチにカルトの両腕を治してもらってから、私はカルトをマチに任せてそのまま置き去りにした
カルトの部屋に運んでも良かったが、面倒だったし、私の部屋に連れていけば逆効果、その辺に放置すれば他の団員が満身創痍のカルトを見つけて、私がカルトを拷問したことが明るみになってしまうからだ。
まぁそれは事実だし言い逃れも弁解もする気はないのだけれど、だからと言って規定違反の制裁を進んで受ける気もなかった

マチが起きるまでカルトを部屋で休ませると言ってくれたこともあり、私はそのままカルトを置いてマチの部屋を後にした







――― そして、一人になり うたた寝をした結果、あの夢を見たらしい












夢と現実の区別もつかなくなるとか、私もボケてきたのだろうか。と、どうでもいいことを思った




















その日から、その夢から覚めてから、私はカルトに関わらないようにした
いや、私が関わらないようにした。と言うよりは、カルトが私を避けているからそれに合わせたと言った方が正しいのかもしれない



夢から覚めたその後、私は普通に何事もなかったように生活していたのだが、ふと遠目で歩いているカルトを確認したので視線をやった
顔や手などの露出部位からは包帯が取り払われていて殴打したはずの痕も化粧で隠せるくらいには何故か腫れが引いたらしく、パッと見全く怪我をしているようには見えなかった
それでも恐らく、着物の下は包帯だらけで、両腕は使いづらいんだろうな。と、なんとなく察した


が、私はカルトを見ても何の行動も起こさなかった


何故なら、自分を見る視線に気がついたカルトと眼があった瞬間、カルトはあからさまに私を見てビクリと震え身を固くしたからだ
その様子は見るからに緊張して警戒していたので、私はすぐにカルトから視線を反らした
別に痛々しい姿を見て、罪悪感を感じた訳じゃない
謝るつもりは毛頭なかったし、弁解する気もさらさらなかった





そもそも、私は何も悪いことをしていない
あんなに必死にカルトの注意を引こうとしたのに、私に笑いかけなかったあいつが悪い。だから私は悪くないのだ。何一つ











それから、私はカルトを無視し続けた。カルトが私にそうしたように
今のカルトに不用意に近づいて、私がカルトに何をしたのかバレたくなかった。と言うのもあったが、それよりも、カルトに話すようなことなんて、もう私にはなかったから、と言った方が正しいかもしれない













カルトは笑ってくれない











私が何をしても









とりあえず、あの怯えようでは、あんなことをした後では、もうカルトは私に微笑みかけてなどくれないだろう














万一しつこくカルトに付きまとったとしても、カルトの怯えようから芋蔓式に、私がカルトを拷問したことがバレる可能性だってあった。いくらルール違反をしたからとはいえ、そんな自分がしでかしたルール違反を自分から赤裸々に公言するようなマネはしたくなかった








けれど、どんなに時間が過ぎてもどんなに日々を過ごしてたとしても、私が団長に制裁を下されることはなかった。その理由はすぐに察した
恐らく、カルトは団長に、私に腕を千切られたことを告げていないのだろう


まぁ確かに、被害者と言うものは被害の詳細や経緯を他人に話すことを変に躊躇するやつが多い。カルトも多分、自分の不様さを自分で暴露しあまつさえ実力不足と言う理由でその復讐を別の誰かに肩代わりしてもらうなど、弱者のやることだとでも思っているのではないだろうか。弱いくせに幼いくせに、変にプライドは高いらしい





まぁ、私としても団長の制裁など受けたくはなかったので願ったり叶ったりだったりするのだが


































――― 私はカルトを見ない。





















カルトが私にそうするように





























目をそらす。などと生ぬるい言うものではない






全く見ない


見ようともしない


















けれど、僅かな期待もなくした私にとっては、僅かにでも希望が残っていないぶん、諦めがつくのも早かったので、そこまでショックは感じなかった





拷問しても無駄
殺しても無駄






ならばもう私には打つ手などなかった





























けれどやはり、カルトの声は耳に届いた










いつものように、フィンクスを呼ぶ、カルトの声だ































そしてその声を聴くと、やはり、諦めきったはずなのに、未練がましくこう思うのだ





















































(――― あぁ、私も)




































お前にそんな風に名前を呼ばれたかった
















































**********************




フェイタンは仮に自分に非があっても意地でも認めないんだろうな。そして意地でも謝らない





10/27にスパークに行ってきました!!楽しかったです!!

とりあえずフェイカルは買いましたよ買いましたね!!それが本命でしたからね!!
あとはグルーっと周りつつリヴァハンとかアリ龍とか鬼マキとか片っぱしからエトセトラエトセトラ……

でもいっちばんサークルの方とお話しできたのはソードアイズのサークルの方々でしたね!!「ゴディリロいいですよね!!」とか言って「いいですよね!!」って返してくださったのは始めてだったので感動しました……!!ゴディリロは本編でもっと絡むべきだったし進展すべきだった……!!(力説)


一応コピー本に必要なホッチキスや表紙用の紙も購入しました。さて、とりあえず作るまでの過程にね……到達しないとね……(遠い眼)いや、まず最初は中身の小説書き終えねばなのですけど……


一応ゴス魔女みたいなカッコしてサークルさんにお菓子くばりながら練り歩いてました。帽子もかぶろうかとも思ったのですがやめておきました。注意受けるのとか嫌だったので……



でも帰りの電車はギリギリだったので、今度からもっと余裕もって行動できるようにしたいですね。下調べもちゃんとしないと……


でも楽しかったです!!ホントに!!
白菊もいつかあのような場所でサークル参加をしてみたいものですww








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  1. 2013/11/01(金) 11:55:14|
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