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狂乱壊
荒らし・迷惑行為・中傷などはおやめください。(それらに準ずるコメント類もこちらの一存にて削除させていただきますのでご了承ください)

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誰の特にもならないフィンクスとカルトちゃんの行為にフェイタンが介入した

※注意
まさかのまさかが続いた。
フェイタン、フィンクス、カルトちゃんの三人セクロス
カルトちゃんにとっては特訓の次の段階に入ったくらいの認識
フェイタンはあくまで指導
フィンクスは慣れてきて(て言うか開き直った)結局流された。
どいつもこいつもろくな大人じゃねぇ

閲覧自己責任、18歳未満閲覧不可。管理人は一切責任を負いません


管理人は疲ry











「じゃあ次の段階ね」





次とかあるんだ。












一体何段階あるんだろと思ってる僕の横で、フィンクスが嫌な予感を感じてるみたいに顔をしかめた。連れてこられた先にはキングサイズのベッド。家では見慣れたソレはここでは珍しいのだと知っている僕は「どうしたのコレ」と聞くと「まず形からね」と事も無げに言われた。「まぁ床が好きなのもいるけどね」と付け加えるように言うフェイタンの隣でフィンクスが胡乱げな眼をフェイタンに向けていた


「…………で、何で俺まで」


とか言うわりには、まるでこれから起こることを、フェイタンが何を企んでいるのかを、薄々感づいているように僕には映った。案の定、次にフェイタンが放った言葉に、フィンクスは「やっぱりか」とばかりに肩を落とした


「これから三人で実践するね」

「三人で?」

「そう。俗に言う3p………」

「やめろ、みなまで言うな」


精神がすり減るとばかりに頭をかかえるフィンクス。「何聖人みたいな反応してるね」「うるせぇ、てめーはガキにどこまで仕込む気だ」と、言い争いをしているが、つまりこう言うことか。
いつもは二人でやってる房中術を、今日は三人でやると。…………三人てどうやるんだろ?



「でもフェイタン、僕のターゲットはマフィアのボス一人なんだけど」

「金持ちのおさんなら、他の奴連れ込んでヤることもあるね」



金持ちのロリコン趣味のおっさんの何を知ってるのフェイタン



「一人の幼女に群がて凌辱するのはあいつらにとては一種の社交場ね、たしなみとか交流程度の」



だから、何でそんなこと知ってんの過去に何があったのフェイタン。とか、それは聞いてもどうしようもないのでとりあえず置いておく。つまり、話を戻すとどうやらマフィアのボスは他の人を介入させ、一人の子供相手に複数を相手させる、と言うこともするらしい。で、それを仮定した上での実践をこれからしようと、そう言うことらしい。そして、その“複数”に駆り出されたのがこれまた不運なことにフィンクスだったとそう言うことらしい。
さてその“複数”の役割を宛がわれたフィンクスは案の定動揺している様子だった。最初もあんな眼にあってたんだからもうちょっと疑えば良いのに何で素直に着いてきたんだろう。そう思っても、フィンクス的にはもう後の祭り、つまりもう遅い。今更逃げられるとも思えないけど(正確には、フェイタンが逃がすとも思えないけど)まるで渋るような、微妙な表情は浮かべている。あぁ逃げたいんだなやっぱりフィンクス可哀想、と、他人事のように思った



「………シャルじゃ駄目なのかよ」



まるで、最後の足掻きみたいに絞り出されたその言葉。シャルナークを売り飛ばす気だこの人。と、思う間もなく、あっさりフェイタンはその案を却下した



「イケメンに抱かせても練習にならないね。本番は豚みたいな親父なんだから」

「上等だテメェ表出ろコラ」



暗に、フィンクスはイケメンじゃないから採用したと言いたいらしい。と言うことは流石に分かった。
でも、僕はフィンクスの顔は嫌いじゃない。フィンクスは強面だけど不細工って訳じゃないし、身体だって綺麗に筋肉ついてるし無駄な贅肉なんかまるでない。頼もしい感じだってあるし大人の女の人には魅力的だと思う



「ホントは加齢臭でもあればもと実用的だたんだけど………」

「殴るぞ」



けど、「これでもお前は妥協点の及第点なんだ」と言わんばかりのフェイタンの悪びれもしない態度に、いよいよフィンクスはキレそうになっている。加齢臭、と言うものはフェイタンからもフィンクスからもしない。でも、二人の会話からして良い匂いではないのだろう。マフィアのボスからはするのか。聞けば、生理的に嫌な臭いだと思うような臭いだと言う。それは慣れておいた方がよかったかもしれない。と、考えている間にも、フィンクスは今にも回れ右をしそうになっている。僕は慌ててフィンクスを逃がさないように抱き締める。抱き締めると言っても、フィンクスと僕の体格差は一目瞭然なので、抱きついてる風にしか見えないんだけど



「ね、フィンクス。お願い、嫌だと思うけど協力して?」

「カルト、あのな」

「ね?お願い。僕頑張るから、ね?」



一生懸命、そう訴える。

困ったように切実に訴えたのが効いたのだろう。フィンクスは少し沈黙した後しぶしぶといった感じで頷いてくれた。やっぱり彼は優しい。彼の気が変わらない内に、フィンクスの手を引いてベットに乗り上げる。フィンクスを押し倒してジャージのチャックに手をかけると、後ろから抱き込むようにフェイタンが乗っかってきた



「二人相手ってどうするの?フェイタン」

「とりあえずお前は手を動かすね」



フィンクスを逃がすな。そのまま流して畳みかけろ。そんな感じだった。



















「っあ、フェイタン、しつっ……こぃ……っ!!」

「ほら、こちにばか意識やるな。集中しろ」



そうは言っても。フィンクスの性感を高めようにも、フェイタンが後ろから胸を触って乳首を嫌と言うほどいじってくるので上手くフィンクスに集中出来ない。一人相手なら一人に集中出来るのに、二人相手だと前と後ろから刺激を受けることになるのでどうしても注意力が散漫になる。『両方に奉仕することを忘れるな』。そう言うけれど、言うほど簡単なことじゃなかった。「上手いヤツはそのまま二人とも手玉にとる」者らしい。凄いなそんな人いるんだ。世界は広い。
容赦のないフェイタンの攻めに、頭がボーッとする。とにかくフィンクスにその気になってもらわないとさせないとと、ソレだけを考えていた僕は思わずフィンクスの顔に唇を寄せた。
が、フィンクスの唇に到達する前に、パシリとフィンクスの手にそれを拒まれる。見ると、それまでやりたいようにさせてくれていたフィンクスがどこかキツイ眼で僕を視ていた



「キスはすんな」




…………そうだった。忘れてた。



フィンクスは僕とのキスを極端に嫌がる。彼いわく、別に僕みたいな子供とするのが嫌なのではなく、俺みたいなのにキスして良いもんじゃないと言う意味合いなのだと言った。どうやらフィンクスは別に僕は気にしないのに、僕にとっては大切なモノだと思っているらしい。…………いや、思わないといけないんだろうけど。大事なのが普通なんだろうけど



「勘違いすんなよ。お前がイヤな訳じゃない」



念を押すように、そう言われる。
彼が拒むのは、間違いなく僕のためなのだ



「ねぇ、フェイタン」

「あ?」

「マフィアのボスって、子供相手にキスする?」

「するだろうね」



あっさりと言われた



「腹の出た、脂ぎった、息の荒い、臭い、顔が皺まみれのジジイに、されるだろうね。それこそ、発情した犬みたいに何度でも」



舌だって突っ込まれると、そう、まるで、嫌なところを強調するように言われて、思わず顔をしかめる



「………やだなぁ」



聞くだけで生理的に受け付けなさそう。そりゃファーストキスは家族の誰かだったし、家族以外の人で初めてキスしたのはフェイタンだったけど、嫌なものは嫌だ



「………ねぇフィンクス」

「あ?」

「任務が上手く出来たら、そしたらキスしてくれる?」

「は?」

「頑張ったご褒美欲しいな」

「そんな眉なしとのキスなんか嬉しいのか?」



とか、
心底疑問とばかりのフェイタンの声が後ろから聞こえたけど、僕はご褒美だと思う。こう言うことしてるフィンクスは色っぽいと思うしオールバックが乱れた様子はいつもより幼く映るしカッコいいとさえ思う。彼ならチューするのは全然嫌じゃない。でも、フィンクスは自分の顔が子供受けするとは思ってないらしく、珍しくフェイタンと同意見のようだった。
汚くなった僕の唇に、フィンクスはキスしてくれるだろうか。汚くなった僕の唇の汚れをとるように、消毒するかのように、キスしてくれるだろうか。そう思うと、背筋がゾクリとした



「………考えとく」



僕の眼が本気でそう思ってるのだと判断したらしい。妥協に満ちていたが僕は嬉しかった























その後、フィンクスが「やっぱやめる」と言い出さないくらいには高められたと思う。四つん這いになった僕を後ろからフェイタンが掴み、そのまま容赦なく僕の膣内に指を突き入れた



「んっ…………」



敏感で繊細な肉の中を、無造作に無遠慮にその長い指を動かす。僕の眼の前には胡座をかいて座っているフィンクスがいる。フェイタンに与えられ始めた熱に溺れない内に、僕は眼の前のフィンクスのモノを触ろうとした



「っう、ぁ!」



が、フェイタンが入れている指を動かしながら、更に陰部の突起をいじってきた。グリグリと、強い力に与えられる衝撃が痛みなのか快楽なのか分からないまま、僕の膣内は更に愛液を分泌させトロリと太ももを伝った。フェイタンに与えられる刺激は性急だ。あくまでも、僕の相手がマフィアのボスであると言う前提なんだろう。僕の弱いところを熟知しているその指は、その気になればすぐにイカすことだって出来るのに、必要最低限の愛撫しか今日は与えてくれない。それでも、痛くても気持ちいいフリを、感じているフリをしなくてはならない。勿論それだけでは駄目だ。適当なところで嫌がることも、ねだることも必要だ



「んっ、フェイ、タン、やだ、そこじゃないの、もっと奥、おく、あ、ぁ、ぉく…………っ!!」



かと言って、痛いのは僕だって出来るだけ避けたい。上手く誘うことが出来たらその通りに動かしてくれたりするので、必死にねだる



「せつなっ、せつないっ。おく、せつないの、や、ゃ、おく、もっと奥、あ、ぁあ、うんっ、うんっ、きもち、気持ちぃっ、気持ちいいよぉ…………っ!!」



チュプ……と、愛液を絡ませたフェイタンの指が膣内から出ていく。十分ほぐれたと判断したらしいが、イくには刺激が足りず、思わず物欲しげに物足りなげに「あ……」と声をあげると、その僕の反応は指導者的によかったらしい。事務的なフェイタンの声はどこか柔らかかった



「おい。コチばかり集中するな。お前もちゃんとヤれ」



そう言われて、フェイタンからの刺激にいつの間にか俯いて耐えていた僕は、髪をぞんざいに捕まれ無理やり顔を上げさせられる。そこには、フィンクスの大きな分身があった。あぁ、三人ってそうやるんだなとボンヤリとした頭で思った



「ササとくわえてササとイかせるね。フィンより先にイたら仕置きだからね」

「っうん」



そう言われて、慌てて口に含もうとする。口の中の唾液を溜め込んで、フィンクスのモノに舌を這わそうとした時だった






「――― んああっ!!?」



勢いよく、膣内にフェイタンのソレが入り込んできた。一気に奥まで貫かれて、思わずイキそうになるのを何とかこらえる。口を開いて大声を出したせいか、口から唾液が垂れた。けれど、もだえる僕にもフェイタンは容赦なく言う



「何してるね、ササとくわえろ」

「あ、あ、わ、分かって、る………っ!!」



けれど、くわえようと試みるたびに、フェイタンが後ろから邪魔をする。弱いところを突かれると思わずイってしまいそうになり、それをこらえる為に意識を下に持っていかれるせいで上手くくわえられない



「………くわえれるか」



フィンクスの声。しびれを切らしたのか思ったけれど、心配そうな声だった



「あ、あ、ごめ、今、いまやるぅ………っ!」



フェイタンから与えられる刺激に、絶頂をこらえながらなんとか口にくわえる。すると、やっとフェイタンも弱いところを執拗に攻めるのをやめてくれる。少しだけ残っていた劣情への執着を頭から振り払い、唾液を使いながらフィンクスのソレを喉奥に迎え入れる



「………オイ。気ぃつかうんじゃないね。もと手荒にやれ」

「お前な、ガキだぞ」

「練習だて言てるね」



ピタリと動きをとめてフィンクスを睨む。手抜きは許さないとばかりだった。
まぁフィンクスとしては、フェイタンが僕にする仕打ちが指導者として良いものに見えなかったらしい。けど、フェイタンとしてはあくまでも房中術の指導の一貫だから、他の人に口出しされたくないと言ったところだろうか。熱に浮かされた頭の片隅で、こんな時まで言い争わなくてもいいのに。と、ぼんやり思った



「へぃき、フィンクス、僕、ぼくは、平気、だよ?」



必死の思いで口に入れたフィンクスのモノから仕方なく口を離して、二人の言い争いを宥めようと訴える。僕は房中術を習ってる側だし、何より任務のためなら出来うる限り努力しないといけない。フェイタンの指導は辛いことも多いが、それだけじゃない。フィンクスが怒る必要はない。フィンクスを安心させるように笑いかけてそう言って、もう一度口にくわえこむ。けど、くわえこむと同時にフェイタンが動くのを再開したせいでまともに愛撫が出来なかった。ホントは舌を丁寧に使いたかったけど、フェイタンから与えれる刺激と振動のせいでまともに頭と舌を動かせない。なので、必死に頭を上下させて、単純な舌使いなりに口内で舐め続ける



「んっ、んぐ、ん、んんぅ…………っっ!!」



初めて体験した二人相手は、まるで窒息するようだった。フェイタンに体勢を変えられては動かされ、中に打ち付けられる。子宮と喉奥を支配されるみたいに塞がれて、水責めの時みたいにくぐもった声しか出ない。鳴けと言われても鳴けない状態で八方塞がりだ。なるほど、これはキツイ。酸欠で今にも意識が朦朧として、気を抜けば熱に意識を呑まれかねない



「あ、フェイ、フェイタン。だめ、舐めれなっ…………っひぃ!!」



下から官能まみれの衝撃が来て、思わず叫んだ途端にフィンクスのモノが僕の口から外れた。フィンクスのは僕の口にも大きすぎるから、粘液にまみれてるのも相乗して、ちゃんと集中してないとすぐに抜けてしまう。慌てて含み直そうとするが、フェイタンがまるで邪魔するみたいに動いて緩めてくれないせいでくわえられなかった



「ん、フェ、フェイタ、あ、ダメ、待っ、待って、フィン、フィンクスの、くち、くちにぃ………っ」



乞うても、手を伸ばしても、上手く触れない。
敏感なところだからいたわるように触らないといけないのに、それが出来ない。あぁでも早く入れないと、僕がいっちゃう。それはダメ。だから早く入れないと。入れて、入れさせて、あ、早く入れたい。入れたいぃ…………!!
そう僕が思っているのが通じたのか、フィンクスは進んで自身を僕の口に入れて、勝手に動かしてくれた。フィンクスのその行為に飛びつくように、しゃぶりつくように口に含めて、僕はやっと安心する。
偶然なんかじゃない。それは間違いなく、僕が困っているのを見かねてくれての行為だった。あぁ、やっぱりフィンクスは優しい



「おい。邪魔すんじゃないね」

「カルトの邪魔してんのはテメェだろ」

「カルトがヤらなきゃ意味ないね」

「だからって可哀想だろ」

「は、よく言うね。お前はただ物欲しげに見られて我慢できなかただけだろ」

「うっせぇよ」



喧嘩してるのか何か言い合ってる。置いてきぼりにされた僕は完全に蚊帳の外だ。もはやまともに動いていない頭ながら、喧嘩をとめないととぼんやりと思う



「…………っっ!!」



頑張って、喉のソレを勢いよく吸って、ギュウウと陰部に力を込める。すると、敏感なところを圧迫されて吸引されて、二人が言い争いをやめて僕を見た。俺の意識を僕に向けることが出来たので、「喧嘩しないで」と念を込めて涙目ながらに上の二人の必死に訴える。と、何故だかフェイタンがニヤリと笑った気がした




「随分可愛いおねだりね」





…………喧嘩をとめた。
とめることは出来たと思う。


けど、何か変な誤解をされたらしく、なんか変なスイッチをいれてしまった気がした




「ほら、望み通り集中してやるね」

「っんぅ!!」



勢いで僕の身体とフェイタンの身体のぶつかる音が響いた。悲鳴を上げそうになったけれど、抑え込むようにしてフィンクスが僕の頭を固定した為くぐもった声しか出なかった。あまりの衝撃で思わず歯を立てそうになったけれどなんとか耐えた



「おら、ちゃんと舌使え」



若干興奮を含んだフィンクスの言葉。けど、口の中がフィンクスでいっぱいで返事をしたくても出来ない。頷きたくても頷けない。ただフィンクスの言うことに従うため、必死に歯をたてないように舌を這わせる。いい加減顎が痛かったが、熱に浮いた頭ではまるで自分から望むようにすすんで積極的にやった。苦いだけのソレは、蜜みたいに麻薬性がある。瞬間、勢いよく噴出された液が喉を直撃する。思わずむせそうになるけどグッと堪えてそのまま喉奥に流し込む。先っぽをちゅうちゅうと舐めて吸って、最後の一滴まで飲み干してから、フィンクスから口を外してやっとの思いでムセた。ゲホゲホと咳き込むと、いつもの唾液の味などまるでしない。鼻から抜ける息も口から僅かに飛ぶ唾も、全部フィンクスの味だった。ムセる僕を、よくやったと褒める様に撫でる手。その優しい手つきと手の大きさからフィンクスだと判断しうっとりした



「………こんなちっせぇのにこんなエロくてどーすんだお前」

「指導者としては嬉しい限りだけどね」



会話の内容は聞こえても、頭の中に入ってこない。呼吸することがこんなに幸せなこととは思えず、安心からか思わず笑みがこぼれる



「ほら、何気ぃ抜いてるね。私はまだ終わてないね」



そう背中に声をかけられた時には、勢いよく後ろから突かれていた



「っ、ひぃあっっ!?」



思わず声をあげてのけ反る。持ち上げられた片足をフェイタンの肩にかけられ、側臥位にされて、絡まるように深く挿入される。思わず眼の前にあったフィンクスの身体にすがりついて顔を上げるとフィンクスの眼と視線がかち合った。そして、そのまま眼を逸らされることもなく見つめられる。見つめられる。見られている。その事実を認識した途端、ブワリと羞恥心が込み上げた。今までだって見られていたのだろうけど、見られているのを意識しているのとしていないのではまるで違う。熱に浮かされ乱れた僕を、フィンクスが冷静な眼で凝視している。僕は焦りを覚え自分のだらしない有り様を自覚した。いやだ、見られたくない。今の僕は眼を見開いて、全然可愛くないのに、可愛くないだけなのに。かわいくない顔なんか、見られたくないのに



「ぁ、やだ…………。や、見ないで、フィンクス、や、見なぃで…………っ!!」



鏡なんてここにはないが、絶対に今の僕は変な顔をしてる。涙も鼻水も出てるし、ついでに言えばフィンクスの精液まみれの汗まみれだ。化粧とかで綺麗に整えた訳じゃないし、絶対に痴態にしか見えていない。変な顔なんか見てほしくないのに、フィンクスは汚れた僕の顔から眼を離してくれなかった。慌てた僕は腕で顔を隠そうとしたけれど、力のない僕の腕は簡単に顔から引き剥がされ手を抑えられて、顔を隠す術を失う。顔を背けるけれど、首のひねれる角度などたかが知れてる。覗き込むように、隅々まで穴が開くくらい見られる。それが恥ずかしくていたたまれなくて、僕は無我夢中で抵抗した



「や、フィン、離し、はなしてっ!あ、やだ、へん、変、ゃ、いや、あ、あ、顔みな、見ないでよぉ…………っ!!」

「…………。」

「ソレの顔。気に入たのか」

「いー顔するようになったなぁ。コイツ」

「………離してやたらどうね」

「締まっていいだろ?」

「まぁね」



フェイタンとしては、僕が抵抗すると締まるらしい。それがいいのか更に激しく揺さぶり動き続ける



「は、だめ、あ、イッちゃ、イッちゃう、見る、ダメ、ダメだからぁ…………っっ!!」



イく、イキそう。でも、絶頂を迎える顔なんか見られたくない。表情に出るのを我慢出来るならいいけど、こんな状況と状態じゃ、それも出来ない。今の僕は、締まりのない、変な顔しかしてないだろう。そんな顔、見られたくない



「や、や、だめ、だめ、あ、あ、イく、イくの、フィ、フィンク、ス、見られちゃ、ぅ、あ、あぁ、や、だ」



フィンクスは離してくれない。僕は振り返ってフェイタンにねだる



「フェ、フェイタン!フェイタン!!ゃ、やめ、動くの、ま、待って!は、んんん、んぅ、ィ、イくっ、イくのぉ、や、やだ!やだぁっ!!」



こんなに頼んでるのに、言うことを聞いてくれない。本気で泣きそうになると、涙腺が緩くなってるせいか直ぐに本気で涙が出てきた。ぐずぐず泣いてしゃくり上げると、フィンクスが涙を拭ってくれた



「あーぁ、やめてやれよフェイ。カルトがマジ泣きしちまっただろ」

「そくりそのまま返すねそのセリフ」

「ほら、泣くなカルト。あとちょいだろ。頑張れよ」



泣き続ける僕を、あやすように頭を撫でて髪をすく。けれどそれさえもまるで愛撫みたいにゾワゾワと背筋を駆け巡る



「ぃっ、あ、う、ん、ん、フィンクス、フィンクス」

「おぉそーだ。頑張れよカルト」

「う、んっ、がん、がんばるぅ………っ!」

「おいこらカルト。お前はこちに集中しろ」

「~~~っっっあ――――――っっ!!!」



フィンクスの言葉の意味も分からずただ素直にコクコクと頷いていると、陰部の肉の突起をえぐるように触れられて身体がビクリと跳ねて硬直する。下肢に力を入れて、愛液を吐き出してやっと得た絶頂の快感を全身で感じて震える。しかし、勿論それでは終わらない。絶頂の快感が消える前に、噛み締めている間にもフェイタンは自身の絶頂を求めるように動き続ける。僕の膣内に固執するように突いてくるフェイタンの顔は赤く、興奮しているのだと錯覚した



「あ、ああ、ま、まって、まだぼく、いく、イッて、」

「お前と今ヤてるのは誰ね」

「っん、あっ、フェ、フェイタ、フェイタンッッ」

「そうね。私ね」



そう頷かれて耳元に口を近づけてきた。身体を密着されて、敏感なところも更に密着する。ジンジンするそこに、更に毒性の強い快楽が生まれる



「………気持ちいいか?」

「っん、うんっ、きも、きもちぃっ」

「違う。教えたはずね、ちゃんと言え」

「あぁ、あ、」

「ほら言え、どこが気持ちいい?」

「あ、あ、ぼく、ぼくのナカッ、ぁ、おく、おく、の、しきゅ、しきぅがぁ、んっ!き、きもちいぃ、ですぅ………っ!!」

「後は?何て言うんだたね?」

「フェ、フェイのが、おっきくて、おっきぃのがっ、奥まできて、きてる、から、ぼく、ぼく、おかしぃ、おかしく、おかしくなっ、ああぁぁっっ!!」



恥ずかしい言葉だと言う自覚はあった。はしたない言葉だと教えられた。それでも、理性を取り払われた僕の頭は欲求にフェイタンに忠実だった。手繰り寄せた記憶の中の言葉の意味だと把握できないまま、ただ楽になりたくて気持ちよくなりたくて、必死に言葉を吐き出した



「………おっまえ……おっさんくせぇこと教えてんなぁ………」

「当たり前ね。おっさん対策の為の房中術なんだから」



呆れた声に堂々と言い放つ声。でももうそれどころじゃない。神経が快楽で焼かれてドロドロに溶かされた脳はもう絶頂しか考えていなかった。自分の腰を動かしてくねらせて、終わりの見えない快感を更に求める。フェイタンから与えられる刺激はまだ続いている。その快感を甘受していると、ついにフェイタンの熱が身体の最奥のところに打ち付けるように吐き出されて、僕の全身に響く絶頂が訪れる。弛緩し痙攣し、そして余韻にひたるように鳴きながら身悶える



「あ………、ぁ、あつ、………あっ、ああぁ、あー…………」

「………飛んだ顔、すげぇな」

「この馬鹿……誰が気ィ飛ばせて教えたね……」

「てめぇがムチャやらしたせいじゃ………」

「あ?」

「イヤなんでも」

「後でペナルティね……」

「鬼だなお前………」



放心したような声が自然と出た。ズルリと抜かれると崩れるように身体がベッドに沈んだ。息を整えながら、やっと拷問にも似た快楽地獄が終わったと、安堵の溜め息をつこうとした時だった。身体をたくましい腕に持ち上げられて、そのままフィンクスに背を向ける形でフィンクスの胡座の上に持ち上げられる。くたりと弛緩した身体と同じく、頭ももう思考回路がまともに動いてない。ピタリとくっついたフィンクスの身体は、両足の間にひどい熱を持っていた








「んじゃ次、俺が本番な」

「………どちが鬼畜ね」










(―――― あ、れ?)

















そしてさらに 熱の世界に投げ出される














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  1. 2014/12/29(月) 16:09:10|
  2. H×H|
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  1. 2015/02/16(月) 00:40:57 |
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